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TOP端末技術情報オーブコム端末用ファームウェア > KX-G7201N用ファームウェア
 
 
 
対象端末機種名
ファームウェアバージョン

KX-G7201N
1.31

2003年5月20日

【変更内容】
1 . グローバルグラム自動変換不正規動作修正
自動送信機能(KXB コマンド)にて作成したメッセージをグローバルグラム自動変換する設定(KXS75=0)において、GCC 接続衛星またはグローバルグラム衛星への送信が未完了に終わって次に再送する際、GCC 接続衛星には送信するがグローバルグラム衛星への送信を行わない現象を修正しています。

【インストール方法】
・バージョンアップ行う際にTera Term (Pro)を使用します。
・Tera Term (Pro)はフリーウェアのターミナルソフトですが、お持ちでない場合は
  以下のWebからダウンロードしてください。

http://www.vector.co.jp/authors/VA002416/
   ダウンロード (ttermp23.zip; 943,376 bytes)

・バージョンアップツールはTera Term (Pro)のMacroとして記載しています。
・Tera Termの実行ファイルのあるフォルダに本マクロフォルダごと格納してください。
・マクロフォルダの名前は72_131vupマクロとしてください。
  名前が違うと正しく動作しません。
・Tera Termを起動して[Control]メニューの[Macro]をクリックして、
  マクロファイル"72_v131j.ttl"を選択してください。
・後は画面の指定に従って操作してください。


【注意】
・本ツールではファーム更新の後にKX設定を国内出荷設定に初期化します。
  更新後、必要に応じてKXパラメータの再設定をしてください。

 
PDF ソフトウェアリリースノート
本リリースノートは、KX-G7201N のファームウェアバージョン1.30 から新ファームウェアバージョン1.31 への変更内容を記述しています。
  ソフトウェアバージョンアップツール
 
FAQ  KX-G710x/Nシリーズ用設定コマンド
FAQ  KX-G7201用設定コマンド
 
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